初めまして。
こちらをご覧なっている方は、小さなお子さんの英検合格を願って、たどりつかれたのではないでしょうか。私も、子どもが幼稚園生の頃、英検塾を探して、なかなか見つからず、やっと見つけても、断られたり。入れもらえても、子供から「関係代名詞って、何？どういう意味？」。周りのおかあさまも、入れたけど、小さい子は、やはりちょっと、と断られたり。どうしたものかと思っておりました。

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「友達が英検受けるんだって。一緒に受けた～い！」と、当時年中だった子供の一言がスタートでした。​翌日から３級のテキストに取組み、年中で３級、年長で準２級、紆余曲折あり、小学３年生で、２級をとりました。小さい子はスポンジのように、どんどん吸収していくことを改めて、感じ、ふと、イギリスの大学を卒業して、１０年程住んで帰国後に教えたお子さん達も同じだったことを思い出しました。お子さんの可能性を信じて下さい。大人が思っているよりも、はるかにグングンみにつけていきます。

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子どもが合格して、飛び跳ねて喜んでいる姿は本当にかわいくて、しみじみ嬉しくなります。小さなお子さんの嬉しそうな姿を見たくて、また、あの頃こんな塾があったらいいのにとの思いが、今もずっと心の中にあり、塾を始めることとなりました。どうぞよろしくお願い致します。